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日越交流料理

お皿を覆い尽くさんばかりの大きさ、極薄&カリッカリの生地、これを香草と一緒にレタスに包んで甘酸っぱいつけダレで口の中へ放り込む...香ばしいクリスピー感と生野菜のフレッシュ感にジュワッと甘酸っぱさが絡み合う加熱と生が渾然一体となる瞬間、これが“Banh Xeo(バインセオ)”の楽しさです。



南部サイゴンの名物料理、これだけしか作っていないお店や屋台もありますし、人気店ではひたすら焼き手がバインセオを焼き続けています。女性がガッと脚を広げて低いイスに腰掛け、6,7台の炭火の上でフライパンを火加減に合わせてクルクルと移動させながら、次々と褐色の巨大な生地を誕生させるその姿には惚れ惚れします。いつかはバインセオ屋のオヤジになって、朝から晩までバインセオを焼き続けていたい、そんな想いがふつふつと湧き出る光景です。



実はこのバインセオを焼くのが私かなり好き。以前働いていた店では、日記に毎日焼いた枚数と出来上がりの点数を記録していた程。バインセオ世界選手権があるのなら、本気で日本代表を勝ち取って出場したいとまで考えていましたが、ComComNgonをオープンさせてからはちょうどいい鍋が無いこともあり封印。でも、今回のベトナム出張で遂に購入してしまいました。アルミ製の薄手鍋、強烈に軽いペラペラの中華鍋には再会の念すら感じる佇まいです。日本に帰って早速試作、やっぱり腕は衰えず。なかなかイケてるバインセオを一人でモリモリ食べました。ComComNgonでも皆様にお出ししていきますので、これは興味津々のお客様、ご予約の際に是非お伝えください☆

ちなみに、このバインセオ、日本の観光案内等にはよく「ベトナム風お好み焼き」と書かれていますが、見かけは似ていて味は全く別物な一品です。でも、ベトナム人も同じことを考えているみたいです。街中を歩いていたら、日本のお好み焼き屋さんを発見しました。看板を眺めてみたらこう書かれていました、「Banh Xeo Nhat」= 日本のバインセオ。

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